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「工場の見える化」システムが必要となりi-PROERP3を導入

生産管理システムi-PROERP3を導入した飯山精器様本社写真

■導入前の課題

受注品が、多品種少量短納期へと移行し、管理工数や様々なロスやムダが多くなり現状の部分的なシステム化では対応が出来なくなる。
生産に関わる情報がシステム上一元管理され、これらの情報を誰もが共有することが出来る、いわゆる「工場の見える化」システムの開発・導入が必要であった。

■導入の効果

「工場の見える化」による、納期遅れへの迅速な対応、製品・素材在庫の大幅な削減が出来、課題であった管理工数、作業ロス・ムダの削減が出来た。

■Digit Worksに一言(飯山精器株式会社代表取締役社長 寺坂 唯史様より)

生産管理システムを導入してくださった飯山精器株式会社代表取締役社長システムトラブルへの迅速な対応はもちろんですが、運用中システムに対する細かな改良を常に行って頂きました。現場の運用に即した操作性の向上も図って頂き、ありがとうございました。

飯山精器株式会社様、取材へのご協力をありがとうございました。
末永くサポートさせていただきます。