信濃毎日新聞(11月30日)に掲載されました!

少量多品種の部品 生産管理システム

デジットワークス(長野市)

~~~~~~~~ 記事一部抜粋 ~~~~~~~~

パソコン画面のメニューバーに並ぶアイコンのうち「営業管理」をクリックすると、月ごとと日ごとの売り上げの目標と実績がグラフで分かりやすく表示される。システム開発のデジットワークス(長野市)が開発した生産管理システム「i-PRO(アイ・プロ)」だ。少量多品種の部品を受注する製造業向けで、「工場の見える化」にこだわった改良版がこの秋に完成し、販売に力を入れている。

4年ほど前、金属加工業の飯山精器(中野市)から生産管理システムを受注。

見積もり段階から販売まで各過程の入力データを蓄積し、生産の進み具合をリアルタイムで表示するアイ・プロを作った。

工場内で使うだけでなく、発注元への説明にも活用可能。飯山精器の轟敬一製造部長は「顧客のメーカーから工場に監査が入るが、ビジュアルで訴えるアイ・プロで生産管理を説明すると納得してもらえる」と話す。
デジットワークスの対馬明美専務によると、部品加工業に特化して生産管理を扱うシステム会社は国内でも珍しい。
システムの販売価格は200万円で、別に導入支援料50万円が基本料金としてかかる。
県内のほかの数社にも導入している。